2014年12月10日

Cadeau de Noël ノエルの贈り物 A

For charity sale for children of Fukushima.

On the recommendation of Mr. Masahiro Kasai, six artists of the member of “La Seine “ in France  participate this exhibition. We appreciate their cooperation.

今回、笠井正博さんがお声かけ下さって、この展覧会にご賛同いただいたフランス在住の「ラ・セーヌ」のメンバー、6名のアーティストも参加下さっています。カード作品とともに、震災や福島へのメッセージをお送り下さいました。

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Mr.WATANABE Mikio 

渡辺幹夫さんのマニエルノワール(メゾチント)のカード。パリ、「アトリエ17」でヘイター氏から学び、以降70年代からフランスで制作されています。official site

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ジョン湯川さん Mr.John YUKAWA 湯川さんはミクストメデイアのカード


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Ms.Mercedes URIBE 

Uribeさんの ミクストメデイアのカード。official site


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Mr.ERIC MEYER  Meyerさんのカードはすべて手描き。

officiel site


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Mr.IVAN SIGG 

日本がお好きで何度も来日されているSiggさんのカードは封筒にシルクスクリーンをしたり、切り抜いたり。送られて来た封筒があまりに面白いので一緒に展示しました。東北へのメッセージも。 official site


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Ms.Brigitte TARTIERE  パリのアーティスト、Tartiereさんのカードは 糸を使ってカードを縫ったり、エンボスしたり発想がユニークです。rendez-vous (ランデ・ヴー)、seasons, new song, I am happy, などカードそれぞれにタイトルが付いています。


フランスのアーティストのカードはどれも1点3,000円です。




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2014年12月09日

大学通りのイルミネーションとともに始まりました。「ノエルの贈り物」@

「ノエルの贈り物展」 12/15まで

12/1より始まり1週間が過ぎました。おかげさまで多くのカードがもらわれて行きました。
今回カード収益の20%を「未来の福島こども基金」にご寄附させていただきます。福島や子供たちの保養施設のある久米島へのご出張でお忙しい中、「未来の福島こども基金」の世話人の方々もご来廊くださいました。世の中の関心がだんだんと薄れ、福島の子ども達のケアや保養資金、ボランティアスタッフの確保が困難になっていること、現地でのお話し、ご苦労されていること、直接お話しが聞けました。 少しでも多くご寄付できるよう皆さまのご厚意、心よりお待ちしております。

第2回目の今回、フランス在住の6名のアーティストをお迎えして、総勢22名のアーティストの心のこもった力作揃いのカードです。
遅くなりましたが、皆さまのカード作品のご紹介です。(一部売り切れているものもございます。)

このお値段で申し訳ないくらいの素敵なカードばかりです。

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岩切裕子さん IWAKIRI Yuko 
ルリユールという製本の技法を使ったカルテタイプの木版画。カードと呼ぶには豪華過ぎます。 

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岡田まりゑさん OKADA Marie
銅版画のコラージュにスワロフスキーがアクセントで入っています。    

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笠井正博さん KASAI Masahiro は新作「小さな光」のシリーズのシルクスクリーン 

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 聖原司都子さん KIYOHARA Shizuko はウオーターレスリトグラフのオーナメントタイプのカード

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竹崎勝代さん TAKEZAKI Katsuyo 木版のカード3

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武田史子さん TAKEDA Fumiko 色鉛筆による細密画のカード

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為金義勝さん TAMEKANE Yoshikatsu 木版画に金箔を施したカード。
タイトルは「捨てられないクリスマスの忘れられないメッセージを」 

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坪山由起さん TSUBOYAMA Yuki 銅版画のカード。蠟引きの封筒にタグもついています。

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西村暁子さん NISHIMURA Akiko 和紙造形家の西村さんは手漉き和紙によるミニブック。

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古谷博子さん FURUYA Hiroko 和紙にコラージュの木版画カード。

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溝上幾久子さん MIZOKAMI Ikuko エッチングのカード4種。他に版画小品も展示しています。

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向田れんさん MUKAIDA Ren イラストレーターの向田さんは初めて木版画に挑戦。

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村田エミコさん MURATA Emiko 絵本作家村田さん、ご自身で作った和紙に木版画。

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山中現さん YAMANAKA Gen ハガキサイズの木版画 3種類

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山本剛史さん YAMAMOTO Takeshi  コースターサイズのカード。


  • 「ノエルの贈物–Cadeau de Noël」12/1(月)-15(月) *火曜休み   12:00-18:30(最終日17時まで)
  • 年内の企画は今展で最終です。来年1月はギャラリーみるめさんでの「山本剛史展」のため、クローズ。2月いっぱいもお休みさせていただきますので、次回ギャラリーオープンは3月中旬(「周豪展」)です。しばらくの間、申し訳ありません。
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2014年11月30日

明日12/1より始まります。「ノエルの贈り物」展



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昨年、笠井正博さんの企画で始めた第2回目です。クリスマスシーズンに合う小品の作品を中心に 作家による版画やコラージュのオリジナルカード、カレンダーなどを販売し、福島の子ども達へのささやかな贈物として、カード代の20%を「未来の福島こども基金」に寄附いたします。 大切な人への、自分自身への、子供たちへの贈物を探しに来てみませんか。 

参加予定作家(敬称略)
岩切裕子・岡田まりゑ・笠井正博・聖原司都子・竹崎勝代・武田史子・爲金義勝・坪山由起・坪内好子・西村暁子・古谷博子・溝上幾久子・向田れん・村田エミコ・山中現・山本剛史・渡辺幹夫・JOHN湯川・Mercedes Uribe ・Eric Meyer ・Ivan Singg

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アーティストに作っていただいたカードはこちらでご覧になれます。→facebook

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。



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2014年11月25日

何とか無事走り抜けました。

9月から始まった4つの企画展で構成したLIFE IS ART 展、一昨日で盛況のうちに終了しました。
忙しくも楽しい会期でした。おかげさまで今回も新しい出会いに恵まれました。ご来場してくださった皆様ありがとうございます。
ゆっくり大学通りを散歩するのも久しぶり。昨日は銀杏並木がパーフェクトに黄金色。

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ゆっくりのひと時もつかの間。
一週間後は「ノエルの贈り物展」
たくさんの方にお越しいただけますよう。
かならずお気に入りのカードが見つかるはずです。
日本・フランスの21人のアーティストによる手作りのカード、なんと価格帯は¥3,000〜¥4,000がメインです。
(売上の20%は「未来の福島こども基金」に寄附させていただきます。)
世界にひとつだけのカードに、忘れられないメッセージを書いて、大切な人へカードを送ったり、
あるいは自分へのご褒美や
自分自身へのメッセージを送ってみたり、
使い方はいろいろです。
しかもささやかではあるけれど、社会に対してのメッセージも送れる・・
ちょうど選挙シーズンに重なってしまったのは偶然だけど、ずっと忘れずにいるぞ、と自分なりの小さな決心も。


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坪山由起さんのエッチングのカード

WATERMARKのギャラリーはこの後12/16から休廊です。
1月はギャラリーみるめさんで「山本剛史展」を企画させていただくため、お休みさせていただきます。
そして2月いっぱいも企画はお休み。
3月までお目にかかれないかもしれませんが、どうぞ宜しくお願いいたします。


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2014年11月22日

山中現+竹ア勝代 二人展 11/23までです。

YAMANAKA GEN + TAKEZAKI KATSUYO 
山中現+竹ア勝代 二人展
明日11/23 17時までです。

今日は暖かい晴れの一日。大学通りの銀杏並木が黄金色に輝いていました。

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2014年11月17日

しあわせのハーモニー 「山中現+竹崎勝代 二人展」


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9月から始まった「Life is art展」も第四弾め、最終となりました。

「山中現+竹崎勝代 二人展」只今開催中です。

版画コレクターなら知らない方はいない、大御所の山中現さんと、山中現さんに憧れて木版画を志した竹崎勝代さん。

ずっと以前から、このお二人で展覧会をさせていただいたらどんな空間になるのだろう?と想像していたのですが、その空想がとうとう実現しました。

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これは坪内好子さんのおかげで実現した展覧会です。十数年前に、連絡先がわからなかった竹崎さんとコンタクトをとってくださり、また1年前に坪内さんが山中現さんに引き会わせてくださいました。

小さなスペースで二人展なんて、かなり贅沢ですが、お二人の作品が奏でるハーモニーをお楽しみ下さい。

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竹崎さんは、今回の二人展のお話を、夢のようです!とこちらが恐縮するくらい喜んで下さいました。そこまで作家さんに喜んでもらえるなんて、むしろ私の方こそ、しあわせです。

23日まで開催中。(18日は休廊)

竹崎さんの作品は2014年の新作、山中さんは近作を展示させていただいています。


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15日の初日は山中さんと竹崎さんが在廊くださいました。

多くのファンの方がお見えになり、楽しい一日となりました。

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2014年11月05日

祭りのあと


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11/3はくにたち天下市の最終日。市民祭りと一橋祭と商店街の三つのお祭りが同時に行われました。大学通りは歩行者天国になり、パレード、御神輿、山車、ダンスパフォーマンス、ライブなど様々なイベントが繰り広げられます。

近年稀に見る最高の快晴に恵まれて一日中大学通りは大賑わい。

1階スペースではプチミュゼさんと古本泡山さんといっしょに「天下さんぽ市」を開催。朝から暗くなるまでお客様が途絶えることなく、ものすごく忙しくも、楽しい一日でした。

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プチミュゼさんでスイーツや紅茶、アンティークの文具を買ったり、古本泡山さんで一目惚れの本を何冊かゲット。 鈴木稔さん、プチミュゼさん、古本泡山さん皆さんにとても喜んでいただけたようで、ほっとしています。学生時代の文化祭をちょっと思い出し、わくわく過ごした一日。来年もできたらいいな。


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鈴木稔さんが在廊下さったその日、ファンの方が大勢お見えになり、作品も次々ともらわれていき、品薄になってきましたが、週末にむけて少し追加する予定です。

残りあと3日ですが、ぜひいらしてくださいませ。


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ラベル:鈴木稔
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2014年10月31日

鈴木稔 陶展 はじまりました。


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昨日10/30より始まりました。
秋は作家にとって超多忙シーズン。鈴木さんは当日30日午前3時から窯出し→底擦り→値札貼り→梱包→積込み→運転→WATERMARK 朝9時着→12時オープン という過密スケジュールの中、益子から作品を持ってやってきてくださいました。
予定のうち、どれかが上手くいかなかったり、遅れたりしたら、初日に作品がない・・という状況になるのですが、ギャラリーオープンの1時間前には設置完了! 窯から出したばかりのまだあたたかい(?)新作の数々、ぜひ見にいらして下さい。

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今回はケルト文様からイメージをふくらました新たなデザインの器がたくさん! ちなみに今日10/31はハロウィン。ハロウィンは古代ケルトの収穫を祝う祭りが起源とのこと。ちまたのお祭り騒ぎには興味ありませんが、アイルランドやケルト文化が大好きな私としては、今回、店内でチーフタンズをかけながら営業しています。


組紐のようなデザインのサーキュラーノットは「永遠」「統一」を意味し、お祝い事のデザインに使われたり

スクエア・ノットの四角いデザインは安定や堅固さを表し、お守りとしての力を持つと言われたり、

アイルランドのシャムロック(三位一体)などなど、様々なパターンがあり、それぞれ意味を持つケルトデザイン。

自然崇拝の多神教であり独特の世界感を持つケルト文化は日本と通じるものを感じます。だから益子焼で表現された時、まったく違和感がないのかもしれません。和でも洋でも使えるうつわです。



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鈴木稔さんは11/3在廊予定です。

11/1-3は国立市で一番大きなお祭り、大学通りの天下市です。国立の商店街のお祭りと市民祭りと一橋大学祭が3日間繰り広げられるのですが、3日は大学通りが歩行者天国になります。
そこで1階の火水土さんのお隣のスペースをお借りして、プチミュゼさんと古本泡山さんといっしょに「天下さんぽ市」を開催することにしました(泡山さんは3日のみご参加)皆さんに国立でたくさん楽しんでいただけるといいなあと思っています。

ラベル:鈴木稔
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2014年10月24日

LIFE IS ART vol.3「鈴木稔 陶展」10/30から始まります。



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先週末、友人の堀江健一さんの展覧会が盛況のうちに終わりました。そして来週からは先輩の鈴木稔さんの個展が始まります。かなりパーソナルですが、仕事ってむしろパーソナルであるべきなのかもしれない・・堀江さんの展覧会にいらして下さった方々にお会いして、そう思いました。
こちらも合せてご覧下さい。

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今年再建されたばかりの登り窯で生み出された新作を中心に。
完全にはコントロールのできない自然の力である薪の炎は、作品それぞれに微妙な変化と個性をもたらします。
今回はケルト文様からイメージをふくらませたデザインの器が主役です。
大らかさと大胆さのある益子焼と、自然・信仰・生命力の世界観を持つケルテイック的なもの、両者はごく自然に繋がっているような気がします。そして北欧デザイン的な要素も加わり、ふだんの生活に違和感なく使えるうつわばかりです。
しかも今回の大皿たち、壁にかけてインテリアとして飾っても、とても素敵です。

11/3、鈴木さん在廊予定です。

鈴木稔 陶展
10/30-11/8 *11/4休み
12:00-18:30(最終日17時まで)
@WATERMARK arts & crafts



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2014年10月18日

Life is art. by 堀江健一 明日19日(日)までです。

Life is art. by 堀江健一 早いもので明日10月19日(日)17時までです。
今日・明日と堀江さん、在廊予定ですので、皆さま、お待ちしております。

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企画のために作っていただいたポストカード・2015年カレンダーも販売しています。
限定部数ですのでお早めに・・。

今回も嬉しい出会いをいただきました。
感謝です。

LIFE IS ART by 堀江健一」

2014 1011日(土)〜19日(日)12:0018:30[最終日は17時まで]

WATERMARK arts & crafts 東京都国立市東2-25-24  火水土2F http://watermark-arts.com



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2014年10月12日

堀江健一さん art director | creative director | electric guitar|多摩蘭坂 |




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このブログでも何度か書かせていただいた堀江健一さん。

同じミュージシャンが大好きという理由で4年前にTwitterを介して繋がり、それからあれよあれよという間に公私ともすっかりお世話になってしまいました。
IMAGINE FUKUSHIMA、
WATERMARKのロゴ などなど手がけていただいたものは沢山。

堀江さんは私たちに無いものを補ってくれて、そして私たちが目指すものをさりげなく気付かせてくれる、これがブランディングということなのですね。


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昨年、堀江さんの描いたWATERMARKのロゴを使った「Life is art」の一連のデザインを見た瞬間、今回の企画を思いつきました。

WATERMARK初のグラフィックの展覧会です。

ロゴのモチーフであるダイヤからイメージをふくらませたポスターを展示しています。好きなものをずっと大切にしていると、こんなことも起きるんだという作品も展示しています。ポストカード、カレンダーも作りました。ぜひご覧ください。


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LIFE IS ART by 堀江健一」

2014 1011日(土)〜19日(日)[16日は休館]12:0018:30[最終日は17時まで]

WATERMARK arts & crafts 東京都国立市東2-25-24  火水土2F http://watermark-arts.com

個人的なことだけど、堀江さんご夫婦は、昔、国立にある多摩蘭坂の住人でした。それは私がこの街に越して来たのと同じ理由で。

憧れの人に引き寄せられ、大学通りの「中3−1」の近く、そして桐朋学園のすぐ近くでギャラリーを始め、そして堀江さんの作品展を開催する・・・すれ違っていた20年は、「今」に繋がるためにあったんじゃないかと不思議な気持ちです。(自分勝手な思いですが 笑)


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2014年09月25日

Life is art.


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WATERMARK 初のグラフィック展です。
こちらもぜひご覧下さい。→




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2014年09月19日

西村暁子展(和紙造形)後半です。


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和紙のモビール「こどもの音景」


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「うそうそどき」

西村暁子展」後半始まりました。追加の和紙のアクセサリー、絵本など入りました。作品もちょっとだけ模様替えしました。

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西村さんが製本された絵本「かみさま」「耳」「たどる」西村さんの言葉が添えられています。 

西村さんは「ことば」の人でもあるな、と思っていたら、言葉が先に生まれ、そこに見える景色を和紙造形で表現されるとのこと。だから語感と五感と音感を感じるのか、と納得。

まだまだ小さいお子さんの子育てをしながらの制作で大変だと思いますが、お子さんを授かってから、さらに五感が敏感になって、それが作品に大きな影響を与えているとのこと。日々の生活から生まれた、感じたこと、見えたこと、それらが自然と作品に漉き込まれていて、ひだになっています。

自分のこどもがとても小さかった頃の、あの頃の感情や、今よりゆっくり流れていた時間を思い出しました。


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9/23までです。西村さんは9/21,22在廊予定です。


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2014年09月14日

Life is art vol.1 「西村暁子展」始まります。

【Life】-日常、生活、暮らし方、人生、生き方・・
この秋、Life is art をテーマに4つの展覧会を企画しました。
日本古来の技法(和紙、益子焼、木版)で今の生活にある作品を生み出している作家たち、グラフィックで表現するデザイナー。
表現方法はそれぞれ異なりますが、Artとは本来、日々の生活を彩るもの。
お気に入りの作品を見つけにいらして下さい。

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第一弾は西村暁子さん。

今回初めてご紹介する西村さんは、楮、パルプ、麻などの繊維を使い、伝統的な流漉きの方法で、空気や水を漉き込むような自然体の作品を作っています。和紙によるオブジェ、絵本、アクセサリなども展示いたします。明日の初日は西村さんもいらしています。皆さまのお越し、お増ししております。


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9/16-23 ★9/18休み

WATERMARK arts and crafts〒186−0002 東京都 国立市東2-25-24 工藝火水土 2F


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2014年09月05日

ミューズ シルヴィ・ギエム

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20代の時見たギエムの「ボレロ」は何年の公演だったのか昔過ぎてわからなくなってしまいました。
20世紀バレエ団?世界バレエフェス?ベジャール・ガラ?
ネットで検索してみたら、おそらく1986年のパリオペラ座来日公演の時のよう。

就職するまで某チケット会社で働いていたこともあり、自宅に居て家賃を払う必要がなかったのでお給料のほとんどを舞台・コンサート・観劇に費やしていた20代始め。いわゆる一流と言われるものをかたっぱしから経験しようとよく知りもしないくせにウイーン・フィルなどの海外有名オケ、今は亡きシノーポリ、クライバーや、来日オペラ公演などなど、平気で大枚はたいていました(もちろんRCも)。親からは身分不相応の贅沢だ、などとよく叱られていたけど、現在とてもそんな贅沢が出来る状況にないので、あの時の散財は間違ってなかった、と今はすごく思います。
そんなわけでバレエもその頃は結構見に行っていたのですが、当時は多くの人と同じく、映画「愛と哀しみのボレロ」で初めてジョルジュ・ドンの「ボレロ」を見て感動し、ジョルジュ・ドン「ボレロ」のチケットの争奪戦に負け、他の演目しか見れず、その時はシルヴィ・ギエム「ボレロ」はそれほど期待していたわけではありませんでした。お恥ずかしいにわかバレエファンの私。

来年彼女がとうとう引退するとニュースで聞いてFBにそのことを書いたら、友人が東京バレエ団50周年記念公演で来日するギエムのチケットをとってくれ、友人のおかげで、ギエムの踊りに再会することができました。(ありがとうございます!)

21歳のギエムと50歳目前のギエム。自分が歳をとったからかもしれないけど、今回の彼女は昔見た時よりさらにさらに美しかった。天から舞い降りて来たような、海から生まれて来たような、人のかたちをしたミューズ。

巨大なエネルギーと光がステージに降りてくる・・。クールな外見と内包されたエネルギーの放出、ほんとうに神々しい。使い古されたコトバでしか書けない自分の表現力のなさ・・。

ボレロを踊るのはダンサーにとって多大なプレッシャーに違いありません。踊る人を選ぶ、技術的なものより圧倒的な存在感、際立った表現力が求められる。きらびやかな舞台装置も衣装もなく、明確なストーリーが存在しなく、中央のダンサーに視線が1点に注がれてしまう怖い演目。(バレエに詳しくない私がこんなこと書くのもおこがましいのは重々承知ですが)

メロデイーとリズム、静と動、暗と光、生と死、エロス・・・「ボレロ」は、見る人それぞれのストーリー、メッセージを受け取ることができる作品だと思うけれど、今回自分にとって新たなストーリーを発見できた、それが本当にとても嬉しかった。もう踊らないと封印していたボレロを、震災後すぐに、日本でだけ解禁したギエムの意思がほんの少しだけわかったような気がしました。

ステージの上でも、そして来年ステージを降りても彼女自身が「芸術」そのもの。憧れの人。

来年さよなら公演を日本でもしてくれるとのこと、チケット入手は再困難だろうけど、絶対に行こう。



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2014年08月26日

もうすぐ9月

ギャラリーは9/14までお休みいただいております。
お店の夏休みは長いですが、アトリエ訪問、打ち合わせ、ギャラリーの改修、アートグッズ制作などなど、いつもと変わらない日々を過ごしています。
合間をみて、展覧会、映画、観劇などどうしても見たかったものを何とかクリア。もうちょっと勉強する時間を増やさないとなあと思いつつぜんぜん出来てません。

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来月9月から12月は、立て続け5本の企画を入れてフル稼働です。
ちょっと違うアプローチで企画した「LIFE IS ART」のリーフレットが出来ました。
デザインはいつもお世話になっている堀江健一さん。
昨年、堀江さんが描いた「Life is art」と題された秀作デザインを見た瞬間、今回の企画展を思いつきました。
新しい試みです。
子供の頃から9月という月は何か新しいことをしてみたくなる。
おそらく自分の誕生月だからというとても単純な理由だと思いますが(笑)

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ギャラリーの床の張り替えが終わりました。
後は壁も少し手直しして、心機一転9月を迎えたいと思います。



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2014年08月15日

20年ぶりの益子・笠間

友人が笠間で陶芸をやっていたころは、何度も行っていた笠間と益子。先日、打ち合わせを兼ねて20年ぶりに行きました。

今回の一番の目的、震災で全壊してしまい、今年ようやく再建したばかりの鈴木稔さんの登り窯を訪ねました。

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鈴木稔さん。昨年に引き続きこの秋watermarkで個展をします。

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ケルトの文様を思わせるダイナミックな大皿

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葡萄のとても甘い香り

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兼ねてから行きたかった 「ヒジノワ」「スターネット
仁平古家具店pejite さんなど 益子は若い人たちによる素敵な店が多いのですね。
夜もスターネットのサマーナイトバー「星眺酒場」に行き、益子の方たちとおしゃべり。

大変お世話になった藤原陶房さんへも伺いました。
藤原さんが開発された蛍ガラスの器や照明の展覧会をぜひやりましょうと、お声をかけて下さいました。
ありがたいことです。

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2泊目は25年ぶりに「古木」に宿泊。10部屋ほどある古民家に宿泊客は私たちだけ・・。玄関の鍵もない、テレビもエアコンもない、裸電球のみでほとんどまっくら。民宿の人も居なくて、肝試しの一晩でした(笑)。

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笠間の蓮

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「小堤晶子×OZ.FACTORY展」 笠間・ギャラリー門

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見ていると、オバさんでもわくわくする、とても楽しい展示。
子供の最初のマイ食器として使わせたい、でも大人も欲しくなってしまう、そんな作品でした。

昔ながらの益子と新しい益子を感じた小旅行でした。
知り合いの方も増えて行きやすくなったのを機会に、これからはもっと足を運ぼうと思います。




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2014年07月10日

マヌエルさんのうつわ

マドリード生まれで国分寺市在住の陶芸家のマヌエル・アンドレウさんが、ちょうど2年前に突然天に帰ってしまった。

そのことを初めて知ったのは、去年ギャラリーにたまたまいらしたお客様との会話からでした。その方は私との会話を忘れないでいて下さり、現在開催中のマヌエルさんの遺作展の案内状を送って下さいました。

お気に入りだった、昔買ったマヌエルさんの器、全部割ってしまい、またいつか機会があれば戴こうなどと簡単に思っていたのですが、もう手元にひとつも残っていない・・。

今回ぜったい戴かなくてはと思い選んだのが、このバラの絵柄の大皿です。

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奥様の陽子さんからマヌエルさんの思い出話をたくさん伺い、「このお皿で今日はスペイン料理を戴きますね」と自ら宣言したもので、鶏肉のアフィージョ。


14年前、私がフリーになって初めて開催した「武田史子展」にふらっと入ってきたのがマヌエルさんとの最初の出会いでした。武田さんの作品をとても気に入られ、二度めにいらした時、「薔薇」の銅版画を買って下さいました。奥様がバラをお好きで、ご自身の工房の庭にもバラをたくさん植えているとのこと。

それ以降も武田さんの展覧会にはほぼ必ずいらっしゃり、そして何点かコレクションしてくださいました。マヌエルさんがいらっしゃる展覧会は、なんとなく合格点をもらえた気がしていました。

「マヌエルは『清水さんが扱う作家は、とてもいい作家ばかりなんだ』とよく話してたんですよ。」と陽子さんから伺い、そうだったのかと・・。少しは合格点もらえてたのかな。
最後に会ったのは2012年のIMAGINE FUKUSHIMA展の会場でした。
あの時あまりお話し出来なかった・・。後から悔やんでも意味のないことですが。


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今週13日までです。

マヌエル・アンドレウ作陶展

国分寺市日吉町4−3−6 暁工房2階 042-321-1858
*作品はもうほとんどないかもしれません。

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2014年07月07日

松尾一朝展 ひかりの筥(はこ)



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松尾一朝さんの作品は 非常に高い技術と若い感性からくる色のセンス、フォルムの美しさを見事に融合させていて、世代、性別を超えた、国外でも活躍できる力を持っている、WATERMARKがとても注目しているガラス作家です。
これまで関西、中部地方での制作を拠点としていたため、都心での発表は数多くなかったのですが、その作品の素晴らしさを皆さまにぜひご覧いただきたいです。

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松尾 一朝  Itchou Matsuo

1979生まれ

2003.3 金沢美術工芸大学 工芸科 漆コース 卒業

2007.3 富山ガラス造形研究所 研究科卒業

201014 神戸芸術工科大学 クラフト・美術学科 ガラスコース実習助手

2014.4  山梨県 富士の麓に工房「麿」設立


2002  「国際漆展・石川2002」入選(金沢)

2006  「International Student Exhibition (St.Louis/MO/U.S.A) Honorable Mention

2007  2007 TAKAOKA CRAFTS EXHIBITION」入選(富山)

    「国際ガラス展・金沢2007」(石川県)

    「日本のガラス展」Pttsburgh Glass CenterPittsburgh,PA  U.S.A

    「国際ガラス展・金沢2007」審査員特別賞

    「Glass Art Society Takako Sano scholarship

    「富山ガラス造形研究所 卒業制作 優秀賞」

2008  「ローマ賞典祭 北陸の工芸・現代ガラス工芸展」ローマ日本文化会館(イタリア


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2014年07月01日

一年半ぶりの官邸前デモ。

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ギャラリーをオープンして慌ただしいことや、子どもの受験を言い訳に、しばらく官邸前デモから遠ざかっていました。
夕べは、途中から官邸前デモに1年半ぶりに。今までは反原発だったけど、昨日は反・集団的自衛権。

一年半前と違って、私より若い人ばかりでした。
私たち、おじさん、おばさんも頑張らねば・・。
いつもは8時過ぎると人が少なくなっていたのに、夕べは9時過ぎても人が減る気配が全くありませんでした。

でもほとんど報道されなかったんですね。


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