2018年04月25日

IMAGINE FUKUSHIMA展 《3/4 アーティストトーク 伊藤隆介+山口啓介+武居利史》の動画をUPしました。

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先月終了しました「第四回IMAGINE FUKUSHIMA展」、3/4開催しましたトークに参加出来なかった方もご覧になれるように、《アーティストトーク 伊藤隆介+山口啓介+武居利史(府中市美術館学芸員)》の動画をUPしました。

開始から終了まで全てアップしましたので、ぜひチェックしてみてください。






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当日は 北海道から九州まで、学芸員の方、アーティスト、社会的な問題に関心のある方、近隣の方々、40名ほどの方が参加され 盛況のうちに終えることができました。

それぞれの「LOST & FOUND」について

なぜ本来社会派ではないお二人が 今回の展示につながるような福島に関わる作品をつくっているのか?
非生産的な作業を果てし無く続けていく意味。

エンターテイメントと社会の関わり、役割。

などについて熱いトークを伺うことができました。

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会場風景(撮影:加藤健)

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2018年04月24日

岡田まりゑ展 会期後半です。(4/30まで)

昨日、今日は休廊日。明日より会期後半始まります。
大学通りは新緑が眩しいです。ご来場お待ちしております。
【まりゑさんは25,29,30日 15時から在廊予定です】

岡 田 ま り ゑ 展 petals - 100の言葉、 100の想い
2018 4/18(水)-30(月)*4/23・24休み 12:00-18:30 最終日17:00まで


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2018年04月22日

現在 岡田まりゑ展開催中です。4/30まで


昨年から年明けにかけて、他のギャラリーさんでの企画が続き、自分のギャラリーでの展覧会はなんと4ヶ月ぶりです!
一年のうち三分の一しか 店を開けてなかった・・近隣の方からはクローズしてしまったと思われていたかもしれません。

2018年はWomen's Year。女性作家、そしての初お目見えの作家さんが続きます。
ただ今開催しているのは
岡田まりゑ 展 petals - 100の言葉、 100の想い 4/30まで*4/23・24休み
版画のキャリアが長い まりゑさん、今回は ドローイングを中心に ひとつひとつの作品にはタイトルの代わりに「言葉」が込められています。インスタレーション的展示にしてますので ぜひ直接 生でご覧いただきたい展覧会です。

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岡田まりゑ「満開の花の下で」「音のない音を  きく」銅版・コラージュ


そして6月は うちでは初個展の櫻木綾子さん(白磁と写真作品)
http://ayakosakura.wixsite.com/porcelain-works

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櫻木綾子「みず」

秋は まだ芸大院生の徳本萌子さん(テキスタイル)
http://www.moekotokumoto.com

そして11月は 成田山川越別院本行院のアートワークを完成させたばかりの トガシヨウコさん(ガラス)https://www.instagram.com/miyatomi_glass/

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トガシヨウコ  ホテルのためのコミッションワーク

金沢の百瀬玲亜さん(漆)http://reiamomose.wixsite.com/urushi

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百瀬玲亜「脈脈と伝う」

工芸的な素材のアーティストが続きますが、皆さん、実用的なうつわではなく
オブジェをメインにした彫刻的なアプローチを試みている作家さん。エッジが効いた作品で楽しみです。




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2018年03月01日

第四回IMAGINE FUKUSHIMA展「伊藤隆介 × 山口啓介 LOST & FOUND」開催中です。3/6まで

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2018年2/22(木)-3/6(火)*水曜日休
会場:コート・ギャラリー国立 11:00-18:00(最終日16:00まで)
東京都国立市中1丁目8−32 
企画:WATERMARK

 3.11の一年後 2012年に、コートギャラリー国立で最初の開催をした
「IMAGINE FUKUSHIMA展」
作品を販売し 売り上げから支援金を送る チャリティー展として立ち上げ、今回はその4回目となります。
風化とともにチャリティー展としては成り立ちにくくなり、2014年 2回目では十分な支援金を集めることが出来なかったことから、今の時代に向けて 社会的メッセージを表現しているアーテイストの作品を紹介する方向にシフトしました。
2016年の第3回目には現代美術作家 開発好明さんと写真家 新井卓さんを迎え 二人展を開催、
そして今回は 伊藤隆介さんと山口啓介さんを迎えました。

   映像作家であり、主に映画やビデオ・インスタレーションを使った作品を制作している伊藤隆介氏は、国内外の映像フェスティバル、国際美術展で発表しているアーティストです。代表作「Realistic Virtuality / リアリスティック・ヴァ−チャリティ(現実的な仮想性)」シリーズは、我々を取り巻くメディア社会について、視覚的・詩的批評を試みるビデオ・インスタレーション作品です。 
これは「ミニチュアの撮影セット」として作成した(あえて稚拙な作りの)模型部分と、それをカメラで撮影しながらスクリーンに映し出す映像作品からなっており、観客は、大画面に映し出される迫力の映像に、まるでリアルのニュース映像か、ドキュメンタリーのような「現実感」を感じてしまいます。自分が現実のものと思い込んでいた映像は、実はフェイクであった。あらゆる情報、映像は、単なる主観、思い込みなのかもしれない、と自分自身に疑問を抱かせます。

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 山口啓介氏は、巨大な銅版画作品で 1989年以降 数々の賞を受賞し鮮烈なデビューを遂げ、当初から「方舟」「エノラ・ゲイ」「原子力発電所」などをテーマにし、宇宙的、生命的なメッセージ性の強い作品を発表。今回、 2011年3月14日より記録を毎日綴った 現在も続けている手書きによる《震災後ノート》(現在42冊)の一部と、1997年にドイツで発案したカセットケースの中に植物を保存し未来へその遺伝子を残していくことをコンセプトとした立体作品「カセットプラント」をコートギャラリーの大きな窓に設置します。

   『山口啓介の作品のイメージのひとつに『方舟』が知られています。カセットプラ ントは花の美しさ、自然の作り出す形への讃歌でもあり、美を、命を未来に伝え る『方舟』でもあります。 カセットプラントファクトリーは現代社会において美術の可能性を探求し、次の世代、未来に美術の力をつないでいける「カセットプラントの方舟」でありたい とおもいます。』
(カセットプラントファクトリーより引用)
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  映像とインスタレーションがメインとなる今展は、会場の照明を極力落とし 洞窟、教会をイメージして 二人で一つの空間を作り上げます。
LOST & FOUNDは「遺失物取得所」で使われますが「探し物を見つけた」という意味でもあり、
LOST は    失ったもの 迷う 滅びた 見失う
FOUND は 見つける 探す わかる 気づく
などの意味があることから、3.11によって失ったものを、 仄暗い空間の中で、鑑賞者がそれぞれに 何かを見つけてもらえたらと言う願いがあります。

本展に向けて昨年よりスタートした作家二人による往復書簡をWATRMARKのHPで掲載しています。
今回の展覧会の要の「作品」の一つでもあります。ぜひご覧くだい。

<関連イベント>
アーテイストトーク 伊藤隆介+山口啓介+武居利史(府中市美術館学芸員) 3/4(日)14:00-無料:どなた様もご参加できます。 

「カセットプラント」ワークショップ :2/24(土) 13:30- 
*ワークショップでは、実際に花や植物に触れながら、ギャラリーのガラス窓にカセットプラントを積み上げて設置し、インスタレーション作品を完成させます。
ワークショップは終了しました。

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クラウドファンドに挑戦中です。3.11よりまもなく7年。時が経つにつれ記憶の風化が進んでいます。ますます遠のいてゆく 福島そして私たちが抱える問題をテーマとした展覧会を ぜひ応援してください。皆さんと思いを共有できれば嬉しいです。 

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2017年11月15日

田中 彰展「無機が有機になるとき」11/18までです。

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すでに会期後半となっておりますが、「田中彰展 -無機が有機に変わるとき-」 11/18までです。


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ネパール山岳地帯で作られたロクタ紙に電熱ペンで描画した木版画

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コーヒーパペットのオブジェ


岐阜県美術館 「AiM 2017 アーテイスト in ミュージアム」http://www.kenbi.pref.gifu.lg.jp/page5396.php にて「無機が有機になるとき」 公開制作中(11/12まで /作品展示11/17-12/10) の田中さんは、木版画を軸に 平面のみに とらわれず 版画の新たな表現と可能性に挑戦しているアーティストです。
WATERMARKでは初個展となる今回は、公開制作で県美の樹々の葉で作ったパステルの一部と ミニドローイング、2016年 三菱一号館美術館歴史資料室での個展「樹に ついて」に出展した版画小作品数十点と、2017年 東京オペラシティ ギャラリー コリドールでの 個展「木に人を接ぐ」で発表したコーヒーラベルも78点フルセットでご覧になれます。皆さまのお越しをお待ちしております。 

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落葉した葉を粉砕して作ったパステル

田中 彰
1988 岐阜県出身
2013 武蔵野美術大学油絵学科版画専攻卒。武蔵野美術大学奨学金 前田常作賞 卒業制作優秀賞
2015 同大学院版画コース修了。アートアワードトーキョー丸の内 今村有策賞、三菱地所賞
第14回南島原市セミナリヨ現代版画展 南島原市長賞受賞

田中 彰展 TANAKA Sho「無機が有機になるとき」
版画・インスタレーション
2017年11/9(木)-18(土)火曜休み 12:00-18:30
ウォーターマーク アーツ&クラフツ
186-0002 東京都国立市東2-25-24-2F 042‐573-6625
info@watermark-arts.com    http://watermark-arts.com/
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2017年10月29日

「± 複号の彫刻家たち展 vol.1 」終わりました


「± 複号の彫刻家たち展 vol.1」佐野藍・藤本明洋・松田重仁 
  2017年10/6(金)-10/16(月) 会場: みるめgallery 企画協力:Watermark 協力:花影抄
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彫刻家 松田重仁さんの提案で始めた「± 複号の彫刻家たち展 」その第一回目が先日盛況のうちに終了しました。
この企画は2019年まで毎年1,2回開催してゆく予定です。
http://watermark-arts.com/exhibit/2986/ 
https://www.facebook.com/fukugouten/




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「± 複号の彫刻家たち展」
 アートに求められるものとその評価は時代とともに変貌し、新たな造形を生み出しています。
 近年、伝統的手わざと、創造における独自性をともにもって、若冲や琳派が人気を博しているのも、伝統的で熟練した手わざを駆使するとともに、奇想とも評価される個性が表出している魅力に、成熟した鑑賞者たちが気付いたからといえます。そのような出現は古きに求めるだけではなく現代に、そして絵画だけでなく、彫刻や工芸という領域においても期待されています。
 いま求められているのは、伝統的で熟練した手わざとともに、現代作家としての表現を併せ持った存在といえます。素材や原料を知り、技術や技法に根差した手わざを持つだけではなく、西洋ファインアートの空間演出を自らのものとし、個人として継続的に創作し変貌している「ふくごう」した存在です。
 「複号」とは、併せ持つという意味の「複合」ではなく、彫刻の行為そのものを示し、記号で表せば「±」です。「+」とは「足す、加える」 行為であり、塑像に代表される足すことで生み出され表現です。これに対し「−」とは「減らす、削る」行為であり、素材から彫り出す創作を意味します。「復号」つまり彫刻本来の原点を見据えつつ、新たな彫刻の可能性へと挑戦していきたいと思います。


「±(複号)の彫刻家たち」展によせて
彫刻家にとって、「彫刻」とはその2文字が意味するとおりの「彫り」「刻む」技術だけを指すのではない。また当然のことであるが、すべての立体物を指すものでもない。それは確かに実体としてあり、時に触れることができるものとして、私たちの前にある。しかし、彫刻の歴史を振り返れば明らかなように、それは人々の営みと深く関係づけられ、人間とともに歩んできた確固たる概念であったはずだ。つまり 人々の観念や思考が、石や木といった人間とは別の物質を媒介し、時代ごとに異なる形となって現れてきたものこそが、彫刻といえる。

   「±(複号)」とはまさに現代において、そのような歴史に連なろうとする作家たちが集う場所となるだろう。今後どのような展開をみせるのか、第一回展を迎えようとする今はまだ、私にはとうてい判断がつかないところだ。しかし本展に期待されていることとは、彫刻の見つめ直しとでもいえるだろうか。「±(複号)」はその意味で、バラバラに散らばっている個を工芸などの諸芸術も含め、広がりをもって実践される「彫刻の構築作業」といえるかもしれない。本展がこの複号的方法論によって、新たな彫刻が創出される場となることを願うばかりである。
森 啓輔(ヴァンジ彫刻庭園美術館学芸員) プレスリリースより

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また今回の展示に合わせて10/14に開催した松田さん、佐野さん、森 啓輔さん(ヴァンジ彫刻庭園美術館学芸員)によるトークイベントがArt annualに紹介されました。
http://www.art-annual.jp/news-exhibition/news/68669/


――彫刻と工芸、そのハイブリディティの真価――「± 複号の彫刻家たち展」のこれから
森 啓輔(ヴァンジ彫刻庭園美術館 学芸員)

10月14日に東京・調布市のみるめギャラリーで、「± 複号の彫刻家たち展」のアーティストトークが催された。出品作家3名のうち、松田重仁氏と佐野藍氏が出演し、本展の実現に実行委員の1人として中心的な役割を担った松田氏が、新たな彫刻の可能性を問うべく提唱した「複号」について言及する、またとない機会となった。

表現の多様化した現代において、彫刻のみならず芸術の「現在性」を問うことの困難は、多くの人々に共有されている問題に違いない。これに対し松田氏は「複号」、つまり「+(足す、加える)」と「−(減らす、削る)」という彫刻の行為を示す言葉に今一度立ち返り、彫刻と工芸、伝統と現代など、ともすれば領域の固有性ばかりが強調されがちな芸術の分野を見つめ直すことを訴えかける。本展の目的は、この「複号」を実証する過程で、そのような視座を共有する作家を広く紹介していくことにあるという。連続企画の第1回展となる今回、世代はもとよりモチーフや扱う素材、技法が大きく異なった作家が選ばれていることからも、「複号の彫刻家たち」を包括的に捉えていこうとする企画の意図が見て取れるだろう。

30名近い聴衆が集まり、会場が静かな熱気に包まれたトークでは、例えば登壇者の2名が木彫や石彫の技術を素材の表面に駆使し、その繊細な表現こそが作品の重要な要素となっていることが、共通点として浮き彫りになった。また、作品の「存在」に対する発言の場面では、松田氏はかつて日本家屋の象徴であった「床の間」の意味や機能に言及する一方、佐野氏はモチーフとなる稀少動物の生命の儚さを作品に表現することに触れ、個としての作家の独自性がはっきりと表れていた。
「± 複号の彫刻家たち展」は作家を変え、展覧会を重ねていくことを通じて、コンセプトとなる「複号」をより深めていき、2年後の2019年に現代彫刻美術館(東京・目黒区)での展覧会が予定されている。なお、昨今では日本の彫刻と工芸のハイブリディティについて、再評価の機運が「超絶技巧」のフレーズのもと、明治期の美術の激的な変動と密接に関わってみられるのは周知のとおりである。「複号」においてもまた、それぞれの表現を厳密な時代考証に基づき、伝統技術との連続性とともに、作家独自の革新性の広範な検証が、今後なされてしかるべきであろう。第2回展ではどのような作家、作品が紹介されるのか、次回の開催が待たれる。

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2017年09月21日

周 豪 + 矢尾板克則[resonance]開催中です。9/24まで

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周 豪 + 矢尾板克則[resonance]9/24(日)まで 12:00-19:00(最終日は17:00まで) 

*9/23は周豪さん在廊予定です。

会場:FUURO 企画:FUURO+Watermark
こちらの展覧会はFUURO(目白)にて開催です。 http://www.gallery-fuuro.com/ 

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ギャラリーを始める以前の15年くらい、自分のスペースを持たずに (と言うより持てなかったので)他の画廊さんやカフェなどで 自分の企画をやらせてもらっていました。いわゆる風呂敷画商でした(今は死語?)。FUUROの早川さん、コートギャラリーの和井田さん、みるめの森さん、ひょうたん島の星野さんには、本当に長らくお世話になっていました。自分のスペースを持つようになった今でも仲良くしてくださり、細々とこの仕事を続けてこれたのも皆さんのおかげです。
今回4年ぶりにFUUROでの開催、FUUROの早川さんと企画した「周豪+矢尾板克則 二人展」です。こうして一緒にお仕事させていただき、嬉しい限りです。
矢尾板さんは FUUROが最も力を入れている作家の一人で、私も昔からのファン。周さんと矢尾板さんはお互いの存在さえ知らなかった同士、どんな作品を出展するかお互い全く事前打ち合わせなしで進めました。
矢尾板さんの作品は初日の2日前の直前に届き、どんな作品が来るのかわからず内心ドキドキしておりましたが、作品同士が響き合う、共振する空間となりました。ぜひ実際にこのコラボレーションを体感していただきたいと思います。
ぜひ見にいらしてください。

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周 豪 + 矢尾板克則 Zhou Hao + Yaoita Katsunori [resonance]
9/16(土)-24(日) 会場は目白のFuuroです。
FUURO  東京都豊島区 3丁目13−5 イトーピア目白カレン1F tel/ 03-3950-0775 


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2017年09月10日

周 豪 + 矢尾板克則[resonance]

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周 豪 + 矢尾板克則[resonance]
2017年9/16(土)-24(日) 12:00-19:00(最終日17:00) 
会場:FUURO 企画:FUURO+Watermark
こちらの展覧会はFUURO(目白)にて開催です。 http://www.gallery-fuuro.com/

[resonance]- 響き 共鳴 共振
今回の企画の話があるまで、お互いの存在さえ知らなかった二人ですが、もし同じ空間に作品があったら 作品同士が響き合う、共振するに違いないと確信のようなものを感じ、二人展をさせていただくことになりました。
どんな作品を作るか打ち合わせもせず、この展覧会で作品の初顔合わせです。
二人は 素材もテーマも 背景にある国も環境も違いますが、 つくること・描くことの喜び、リズム、 イメージの広がり 不思議な響き合いを感じます。 ここでしか味わえない出会いをどうぞ楽しんでください。
初日はお二人とも在廊予定です。 

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    周  豪  +  矢 尾 板 克 則    [resonance]


会  期: 2017・9・16 [土]24[日]

時  間: 12:00-19:00 最終日17:00まで

会  場:  FUURO  東京都豊島区 3丁目13−5 イトーピア目白カレン1F

       tel/ 03-3950-0775  http://www.gallery-fuuro.com/

     :   FUURO+Watermark




展示会概

周  豪 と矢尾板克則 による二人展 [resonance]を開催します。

周 豪は 油彩、水彩、墨、版画など様々な技法による抽象作品を上海と日本を中心に発表しており、その世界は禅と通じるものを感じさせます。矢尾板克則はうつわ作家でもありますが、陶によるオブジェ、抽象的な立体作品も発表を続けており、現代美術を意識した違う顔を持つ陶芸家です。異質の素材を使う二人ですが、作品に共通、共鳴[resonance]するものを感じ二人展をお願いしました。お互いが何を作るか打ち合わせをせず、この展覧会で作品の初顔合わせです。二人は 素材もテーマも 背景にある国も環境も違いますが つくること・描くことの喜び、リズム、イメージの広がり不思議な響き合いを感じます。

ここでしか味わえない出会いをぜひ体感してください。



   周  豪 ZHOU Hao


1960   中国上海市生まれ 1983 私費留学にて来日

1987   小山敬三美術振興財団奨学金を受ける

1988   武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画コース卒業

1989   日本政府(文部省)奨学金を受ける

1990   武蔵野美術大学大学院 美術専攻版画コース修了

2008,10 Atelier Rémy Bucciali (フランス)にて銅版画制作

2016   The Laforêt  Summer Vacation Project(イタリア)より招待、滞在制作

東京  上海  香港  神戸  名古屋  丸亀などで個展、国内外のアートフェア、パブリックコレクション多数。現在 上海と横浜で制作。


矢尾板克則   YAOITA Katsunori


1969   新潟県生まれ。

1991   武蔵野美術短期大学陶磁科卒業。山本幸一(熊本)に師事

1994   新潟県長岡市にて作陶

1998   日本クラフト展優秀賞、2000年ビアマグランカイ佳作賞

2016   経済産業省のプロジェクト「The Wonder 500」に選出

桃居、ギャラリー炎舎、 FUURO、うつわ祥見など個展多数色化粧を用いたオリジナルの手法を用い、現代アートのような自由で

独特な表現力でうつわやオブジェ作品を作る。



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2017年07月10日

千船病院(大阪府西淀川区)のアートワーク 完了しました。

大阪市西淀川区にある千船病院が新病院へ移転されるにあたり、WATERMARKは病院全体のアートワークを担当させていただきました。
その為この半年ほどは大阪に行くことが多かったのですが、先月すべてのアートワークの設置が終わり、
7/1より新病院がオープンされました。(内心かなりドキドキしておりますが・・!)
撮影不可の場所もあり、全作品は撮影はできなかったのですが、写真家の加藤健さんに撮影していただきました。
ご協力いただいた作家の皆さま
佐久間康介さん 小川剛さん 小河朋司さん 宮坂省吾さん 柏木直人さん 吉村直美さん 塩川岳さん 笠井正博さん 吉津信一さん 常田泰由さん 竹崎勝代さん 爲金義勝さん 松尾一朝さん 松田重仁さん 中村眞弥子さん 雨山智子さん 硝子企画舎さん そしてアートアシストさま アートトランジットさま オフィスイフさま 
ご関係者の皆さまどうもありがとうございました。
非常にタイトなスケジュールの中、ご協力いただき 心より感謝しております。

撮影:加藤健

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2017年07月04日

シニア住宅にアートを納めました

世田谷区に新設された高齢者向けの住宅、グランクレール世田谷中町にアートを納めました。
館内は自立された方々が住まわれるシニア棟と介護を必要とされる方々向けのケア棟に別れており
それぞれの共用スペースにアートをコーディネートさせていただいてます。

グランクレール世田谷中町 (東急不動産)

作品はオーソドックスな絵画や版画はもちろん、石のオブジェ、ガラスや金属のレリーフ、漆や和紙の作品などさまざまです。
施主担当の方々、アーティストたちと数ヶ月間の打合せを重ねて実現したプロジェクトです。
設置されたおもなアートをご紹介します。

◎アイアングレイ
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◎小川剛
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◎柏木直人
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◎中村眞弥子
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◎東端唯
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◎竹ア勝代
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◎西村暁子
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2017年06月05日

西村暁子 × 高倉正美「絲〜itohen 紙と織の小宇宙」

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西村暁子さんと高倉正美さんの二人展只今開催中です。
ゆらぎ・音・ことばを感じるお二人の世界、素材は違えど絶妙なコンビネーションです。

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灰青色」をメインカラーに西村暁子さんの詩画集「糸片」から選んだ言葉を
素材は違うおふたりが、それぞれイメージを膨らませて作品にする展覧会です。
また お互いの素材を組み合わせ、コラボレーションしてひとつの作品、
ひとつの世界観を作り上げる作品も並びます。
二人が出会うことで、広がる新たな世界。
ぜひご覧ください。 

西村暁子/伝統的な紙漉の技術を応用した表現方法で、平面作品、紙製品、アクセサリーを制作。
ことばを中心にすえた物作りを行っている。
高倉正美/petitricot (プチトリコ)として刺繍ボタン、紡ぎや染・織を取り入れた作品を制作。
個展を中心に作品を発表。 

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ワークショップを開催します。 
6/10(土) 11:00-13:00 高倉正美 「糸を紡ぐ」
      スピンドルというコマのような道具で糸を紡ぎます。羊毛か糸 になる、素材のかたちが
      変化する様子を楽しめます。 
6/11(日) 11:00-13:00 西村暁子「和紙で小箱を作る」
      西村さんの手漉き和紙を使います。
      持ち物:はさみ、カッター、30センチ定規
各回 あと数名お申し込みいただけます 参加費¥2,000(材料費込み:作品はお持ち帰りできます)
お申し込み tel/042-573-6625 mail/info★watermark-arts.com(★を@に変えてください)


高倉さんの和紙を墨で染めて刺繍を施した作品
「星釣り」
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「つなぐ」
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西村暁子 × 高倉正美 「絲〜itohen 紙と織の小宇宙」 

2017年6/2(金)-12(月) 12:00-18:30  6/7休み

ウォーターマーク アーツ&クラフツ

WATERMARK arts & crafts  186-0002 東京都国立市東2-25-24-2F 042‐573-6625

http://watermark-arts.com/


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2017年05月26日

第4回 IMAGINE FUKUSHIMA展 伊藤隆介+山口啓介

「共謀罪」法案が衆院通過してしまいました。
様々な表現の萎縮につながっていき、自ずと自主規制が強まっていくのでしょうか? 

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来春の【第四回 IMAGINE FUKUSHIMA展】は【伊藤隆介+山口啓介 二人展】となります。前回の【新井卓+開発好明】に続き、表現=メッセージ 強度の高いお二人の作家にお願いしました。
伊藤隆介氏は、アーティストの平川典俊さんのご縁でご参加下さることになりました。伊藤さんは学生の頃、中央線にお住まいだったそうで、国立スカラ座もロージナも邪宗門もよくご存知だったとのこと。国立での発表を楽しみにして下さっています。

 映像作家であり、主に映画やビデオ・インスタレーションを使った作品を制作している伊藤氏は、国内他、世界の映像フェスティバル、国際美術展で発表しているアーティストです。
 代表作「Realistic Virtuality / リアリスティック・ヴァ−チャリティ(現実的な仮想性)」シリーズは、我々を取り巻くメディア社会について、視覚的・詩的批評を試みるビデオ・インスタレーション作品です。 これは「ミニチュアの撮影セット」として作成した(あえて稚拙な作りの)模型部分と、それをカメラで撮影しながらスクリーンに映し出す映像作品からなっており、観客は、大画面に映し出される迫力の映像に、まるでリアルのニュース映像か、ドキュメンタリーのような「現実感」を感じてしまいます。
自分が現実のものと思い込んでいた映像は、実はフェイクであった。あらゆる情報、映像は、単なる主観、思い込みなのかもしれない、と自分自身に疑問を抱かせます。
映像(画像)の時代である今、すべてが映像に頼りすぎている、それによる行き過ぎた演出、恣意的であったり、人を傷つけ、プロパガンダや情報操作にも使われる。それに気付きながらも、それをどこか楽しんでいる自身も発見してしまいます。体感型の作品をぜひご覧いただきたいと思います。

もうお一人の山口啓介氏は、大型銅版画作品で、1989年以降国内外の数々の賞を受賞されており、当時ギャラリーに勤めていた私にとって憧れのアーティストでした。初期の頃から代表作「方舟」シリーズ他、「4つの黒船」「プルトニウムの輸送」「エノラ ゲイ」「原子力発電所シリーズ」などの作品を版画で表現し続けている稀有な作家です。

お二人の作品の強度とメッセージ性は昔から変わらず、お二人の表現活動に少しは関わらせていただけることになり、本当に嬉しく思います。

またコート・ギャラリー国立さんのご厚意により、会期は二週間に増え、これから展覧会に向けて始動します。

1963年札幌市生まれ。美術・映像作家。
1988年東京造形大学デザイン学科卒業。
1992年The School of The Art Institute of Chicago(シカゴ美術館付属大学)大学院研究科修士課程修了(MFA)。

東京造形大学で映像作家・かわなかのぶひろ氏に師事、アートフィルム(実験映画)の制作を始める。フィルムのミディアムとしての物質性、ビデオの伝達メディアとしての特性などをテーマにした映画やビデオ・インスタレーションを主に制作している。現在、北海道教育大学(芸術課程)に勤務。80年代より、村雨ケンジ名義で「ザ・テレビジョン」(角川書店)、「コミックボックス」(ふーじょんぷろだくと)、「モデルグラフィックス」(大日本絵画)等の雑誌でコミック・アニメ評論を多数執筆、マンガ雑誌「Little boy」(ふーじょんぷろだくと刊)の編集なども手掛ける。

山口 啓介(Wikipediaより)
兵庫県西宮市出身。武蔵野美術大学を卒業後、大型銅版画作品で数々の賞を受賞し鮮烈なデビューを遂げる。 その作風から「方舟」や「宇宙船」のモチーフ、また宇宙的、生命的イメージが知られることとなる。 以降、立体、絵画、インスタレーションなど、さまざまなメディアによる作品を展開する。 1997年に発案した音楽用カセットケースと花や植物を使った作品「カセットプラント」が注目される。2009年-2013年武蔵野美術大学客員教授。

豊田市美術館「山口啓介−カナリア」

第4回 IMAGINE FUKUSHIMA展
伊藤隆介+山口啓介
2018年2/22(木)-3/6(火) 水休み   11:00-18:00 最終日16:00     
会場:コート・ギャラリー国立




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2017年05月16日

SPACE/RESOURCE 高橋喜人展

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SPACE/RESOURCE 高橋喜人展
2017年5月18(木)-28日(日) 火曜休み
ウォーターマーク アーツ&クラフツ
WATERMARK arts & crafts  186-0002 東京都国立市東2-25-24-2F 042‐573-6625

木造住宅を改造した弊ギャラリーのスペースのために、コンクリート、アルミ、木材などの建築資材等を使った全アイテムを考えてくださいました。
「玄関、床の間、居間、書斎など住宅のしつらえを読み解き、彩る展示の試み。」 
このスペースありきの展示内容、ぜひ足をお運びください。
高橋さんは18日初日は15時まで、20,27,28日は在廊予定です。


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高橋喜人さんはもともと建築設計の出身で、作品は基本的に建築資材(コンクリートなど)を用いて制作しています。
生花を長年されていて、自分が生けるための理想の花器が欲しいと思ったのが、作品作りのスタートだったとのこと。花器に始まり、オブジェ、レリーフなどはそこから派生して生まれた形です。
現代茶の湯アワードでも何度か入選されています。

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高橋 喜人
YOSHITO TAKAHASHI

経歴

1985 早稲田大学理工学部建築学科卒業
1987 早稲田大学理工学研究科建設工学修了 鹿島建設(株)入社
1998高橋喜人建築計画設立

受賞
・新建築住宅設計競技1986 1位
・日本建築学会建築設計競技 3位
・小野梓記念芸術賞 (早稲田大学)
・新建築住宅設計競技1987 2位
・日仏文化会館(仮称)建築設計競技 3位
・新見南吉記念館(仮称)建築設計競技 佳作
・国立国会図書館関西館(仮称)建築設計競技 佳作
・南方熊楠研究所(仮称)建築設計競技 佳作
・コクヨデザインアワード2008 コクヨ賞
・Future Tradition WAO 入選
・第8回 大黒屋現代アート公募展 入賞
・現代茶湯アワード 2013 2014 2015 入選
・ROYAL PARK HOTEL THE HANEDA ART COMPETITION グランプリ
・横浜アートコンペティション2015 入選
・池袋アートギャザリング 2015 2016 入選  他

展覧会
・「The Japanese Cultural Center in Paris」出品(Pavillon de l’Arsenal、Paris)
・「LAST DECADE」出品(松屋、銀座)
・「Nara Convention Hall Competition」出品(MoMA、New York)
・「BASE/VASE」出品(Wilkhahn、六本木)ELLE DECO Design Walk 2009 参加
・「SEKKU」出品(Capsule Studio、New York)(パリ装飾美術館、Paris)Future Tradition WAO 選出
・「第8回 大黒屋現代アート公募展」出品(大黒屋サロン、那須塩原)
・「現代茶湯アワード 2013」出品(東京)2014,2015も
・「MONSTER Exhibition 2014」出品(渋谷ヒカリエ、渋谷)(hpgrp GALLERY、New York)
・「池袋アートギャザリング 2015」出品( 東京芸術劇場、池袋)2016も
・「光州デザインビエンナーレ2015」出品( 光州デザインビエンナーレホール、韓国・光州)他

その他
・「Nara Convention Hall Project」がMoMAのArchitectural Drawings Collectionに選出

2017年05月01日

'The Secret Garden' 上田亜矢子+森田節子 終わりました。

会期中は連日お客さまが多くお見えになり、展示写真をupし忘れてしまいました。うちのギャラリーのように狭くて、住居感満載のスペースでインスタレーションのような展示が出来るか、正直不安でしたが、来ていただいた多くの皆さまから、わざわざ来て良かった、との感想をいただけて、本当に嬉しい気持ちです。ずっとこのままでいたいと思う会期中でした。記憶に留めておきたいので、写真をたくさん載せてみました。
作品は、上田さんと森田さんのお人柄そのもので、その空気感がスペースに溢れており、そしてお客さまもみなさま素敵な方ばかりでした。
どうもありがとうございました。

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2017年03月08日

'The Secret Garden' 上田亜矢子+森田節子 

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上田亜矢子+森田節子 'The Secret Garden'
2017年4/6(木)-17(月) 12:00-18:30 4/11火曜休み 

初顔合わせの企画です。「スペースを庭に見立ててください。」とお二人に制作をお願いしました。
森田さんには今まで作られたことがない「舟」の作品をお願いしました。
「なぜ庭に舟?」と思われるかもしれませんが、庭をテーマにしてお話した際、私を含め3人とも「デレク・ジャーマンの庭」の本を偶然持っていたのです。
荒涼とした土地に、デレク・ジャーマンが晩年に作り続けていた庭には 朽ちた舟が、目的地に漂着したように置かれています。
この世の始まりのようでもあり、世界の果てでもあるような「庭」。
お二人の作品の力を借り、イメージをふくらませて
小さいけれど理想の庭を作ってみたいと思います。
ぜひ訪れてみてください。 


‘Auguries of Innocence’ by William Blake 

  To see a World in a grain of sand,
  And a Heaven in a wild flower,
  Hold Infinity in the palm of your hand,
  And Eternity in an hour.

無垢の予兆    ウイリアム・ブレイク 訳:松島正一

  一粒の砂にも世界を
  一輪の野の花にも天国を見、
  君の掌のうちに無限を
  一時(ひととき)のうちに永遠を握る

上田亜矢子+森田節子
Ueda Ayako + Morita Setsuko The Secret Garden
彫刻/ 石・金属 sculpture/stone,wire work
2017年4/6(木)-17(月) 12:00-18:30 4/11火曜休み

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2017年03月07日

'shop 39ART'

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2月いっぱいはギャラリーはお休みでしたが、いくつかのコミッションワークの設置、打ち合わせなど
(プライベートではコドモの受験などなど)で少々慌ただしくしておりました。
3月の企画は、
開発好明さんが提唱する、 1年に一度の労いの日、『自分のためにプレゼントする日』 
‘39(サンキュー)アートの日’。
それにあわせて今年は ‘shop 39ART’として、アートショップをやります。本来は3月9日がサンキューアートの日なのですが、当日はコドモの卒業式なので、3.11からスタートです。
アーティストブック、クラフト、写真、作品集、マイコレクションなど、カードから現代アートまで
いつもの展示とは違う作品がたくさん揃います。
作品集「新世界ピクニック」も販売いたします。
ギャラリーは敷居が高いから・・と思っていらっしゃる方、shopを覗く感じでぜひ足を運んでください。 

展示予定作品(一部非売です)
開発好明(写真、他)
平川典俊(写真)
新井卓(写真)
マリア・クリストファソン(陶)
大谷工作室(陶)
矢尾板克則(陶)
望月通陽(リト)
山中現(版画)
竹崎勝代(版画)
大矢雅章(版画)
尾関立子(版画)
田中彰(版画)
大輪眞之
古渡章
Darryle Hinz(glass)
神田正之(glass)
佐野猛(glass)
松尾一朝(glass)
若杉聖子(磁)



*会期中に3.11から6年めを迎えます。
売り上げの一部を 福島の子ども達の保養、甲状腺健診費の支援を行なっている「未来の福島こども基金」に寄付させていただきます。 
「未来の福島こども基金」 http://fukushimachildrensfund.org/

*田中彰さん焙煎のオリジナルブレンドコーヒー豆を販売します。

*ご来場いただいた方にポストカードをプレゼント

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2017年3/11(土)-23(木)12:00-18:30
火曜休み 3/19・20・23 17:00まで

ウォーターマーク アーツ&クラフツ

WATERMARK arts & crafts  186-0002 東京都国立市東2-25-24-2F 042‐573-6625



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2017年02月11日

集合住宅エントランス(三鷹市)のコミッションワーク

2月いっぱいはギャラリーはお休みさせていただき、アートコーディネートの業務に専念させていただきます。ご連絡いただけましたら、もちろんご対応可能ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

東京都三鷹市の集合住宅(サンクマーレ三鷹下連雀)に小林賢二さんの彫刻、小林淳一郎さんのレリーフを納めさせていただきました。光が差し込む空間に風の通り道ができたようです。花びら、木の葉をイメージした彫刻作品は、もちろん腰をかけていただいてもいいのです。アートを身近に感じていただけたらという願いです。

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次回の企画は
’shop 39art’ 3/11(土)-18(土)12:00-18:30
3/11:19:30まで、 3/18:17:00まで 

開発好明さんが提唱する、 1年に一度の労いの日、『自分のためにプレゼントする日』 
‘39(サンキュー)アートの日’。
今年は ‘shop 39ART’として、一週間アートショップをやります。
アーティストブック、クラフト、写真、絵本、コレクションなど、ポストカードから現代アートまで、いつもの展示とは違う作品がたくさん揃います。
作品集「新世界ピクニック」も販売いたします。
ギャラリーは敷居が高いし、アートを買うなんて・・と思っていらっしゃる方、shopを覗く感じでぜひ足を運んでください。


2017年01月19日

渡邊加奈子展 後半です。 1/23まで

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1/13から始まった2017年最初の企画展「渡邊加奈子展 Drop of light」も会期後半となりました。
週末の1/21(土) 22(日)は昼過ぎより渡邊さん在廊予定です。
家族が増えた渡邊さん、制作環境も難しいでしょうに、新作を4点作ってくださいました。
ぜひご覧くださいませ。

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渡邊加奈子展の後、2月いっぱいは企画展はお休みです。

渡邉加奈子 木版画展  Drop of light
2017年1/13(金)-23(月)12:00-18:30  
ウォーターマーク アーツ&クラフツ
WATERMARK arts & crafts  186-0002 東京都国立市東2-25-24-2F 042‐573-6625

次回の企画は
’shop 39art’ 3/11(土)-18(土)12:00-18:30
3/11:19:30まで、 3/18:17:00まで 

開発好明さんが提唱する、 1年に一度の労いの日、『自分のためにプレゼントする日』 
‘39(サンキュー)アートの日’。
今年は ‘shop 39ART’として、一週間アートショップをやります。
アーティストブック、クラフト、写真、絵本、コレクションなど、ポストカードから現代アートまで、いつもの展示とは違う作品がたくさん揃います。
作品集「新世界ピクニック」も販売いたします。
ギャラリーは敷居が高いし、アートを買うなんて・・と思っていらっしゃる方、shopを覗く感じでぜひ足を運んでください。 


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2017年01月11日

「ノエルの贈り物」展 寄付のご報告です。

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ご報告が遅くなりましたが、「ノエルの贈り物」展、皆さまのお気持ちに支えられて、先月終了しました。
25名の日本、フランス、オーストラリアのアーティストによるハンドメイドのカード作品、トータル137枚販売となり、カード売り上げの20%の¥72,100を「未来の福島こども基金」さま宛に本日ご寄付させていただきました。
2回目より、3回目、そして今回の4回目と、多く寄付できましたのが何よりです。
心より皆さまに感謝しています。
ちょうど一年前のノエルの贈り物展のご報告に書いていたのは、パリの同時多発テロのこと。
そして今回はイスタンブール。。。
年明けから不穏なニュースに心動かされますが、少しずつでも自分のやるべきことをやって、安易に振り回されないで強くなりたいものだ・・と思う新年。去年とまったく同じことを書いていますが、少しずつよい方向へ進むことを願って。

さて1/13から2017年最初の企画展「渡邊加奈子展 Drop of light」が始まります。
新しい、小さな家族が増えた渡邊さん、どんな光と世界を見せてくれるのでしょうか。
子どもたちの見る世界が、少しでも明るい世界となることを願って。

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渡邉加奈子 木版画展  Drop of light

2017年1/13(金)-23(月)12:00-18:30  1/17(火) 休み

ウォーターマーク アーツ&クラフツ

WATERMARK arts & crafts  186-0002 東京都国立市東2-25-24-2F 042‐573-6625


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2017年01月01日

あけましておめでとうございます。 渡邊加奈子展 ーDrop of light

あけましておめでとうございます。
「ノエルの贈り物」の後はすぐにアートフェアと続き、その他まだ終わらない案件も山積みですが、
世の中はあまりいい方向へ動いておらず、それでもこうして、ごくごく平凡に年を越せる喜び、年々強く感じるようになりました。皆さまの新年が心穏やかなでありますように・・・

「ノエルの贈り物展」120枚以上のカードが皆さまのお手元にもらわれて行きました。どうもありがとうございました!
最終的な寄付額のご報告は、もう少々お待ちください。

2017年最初の企画は、WATERMARKでは初めての個展、「渡邊加奈子展ーDrop of lightー」です。
お母さんになったばかりの渡邊さん、どんな世界を見せてくれるのでしょうか。

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Lullaby girl 35×36cm 2016 木版

冬の早朝、制作部屋が朝日で赤く染まります。
ほんの数分ですが、身体の底にも透明な赤が差し込んだように、
あたたかく感じられます。
朝の光が摺りこまれた、そんな作品を目指しました。
多くの方にご高覧いただけば幸いです。

渡邊加奈子


渡邊加奈子さんの版画作品は、何とも言えない魅力に溢れています。
黒にここまで温かみを感じる作品を他に知りません。
和紙の表と裏から二、三十回と版木を摺り重ねて生み出されるその世界は
過去と現在と未来を繋いでいるかのよう。 
生まれる前からの世界と、朧げだけど記憶の奥底に眠っている夢の世界を
繋いでいるかのようにも見えます。
それは最古の写真技術であるダゲレオタイプ(銀板写真)のように
本当に写しとりたいものだけを、時間をかけて丁寧に、永遠に再生させる
作業にも似ているように思えます。
モノクロームの静寂、深淵な移ろいの世界。ぜひご覧ください。

✳︎ 1/14(土) 18時よりお飲物をご用意おります。

Biography
2004: 多摩美術大学大学院美術研究科 絵画専攻版画研究領域修了
2011: 鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展大賞
2013: 飛驒高山現代木版画ビエンナーレ大賞 ( ‘09 優秀賞,’15 協賛賞)
2015: 東京国際ミニプリントトリエンナーレ 審査員賞
2016: International Biennial Print Exhibit(台湾) Special Jury Prize賞 他 
収蔵:多摩美術大学美術館、町田市立国際版画美術館、川上澄生美術館、飛騨高山市、ベネトン財団 他


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