2016年05月28日

松田重仁展 水の祈り 始まりました。

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5月27日より、松田重仁展始まりました。初日の昨日は松田さんがオープンからいらしてくださり、平日にもかかわらず松田さんのお客様が、次々とお見えになりました。
ホテルや病院などのコミッションワークの提案などで大変お世話になっており、先日も津山中央病院やホテルなどに納めさせていただきました。ふだんは大作のパブリックアートをメインとして活躍されているのですが、WATERMARKでは手のひらに乗るサイズの彫刻から、壁にかけるタイプなどを中心に展示しています。1984年に多摩美術大学大学院修了後、定期的に個展を開催する一方、各地の野外彫刻展、地域アートに参加する他、多数のパブリックアートに実績を残してきました。今回、WATERMARKでの個展開催は初めてになります。

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6/5(日)まで 
時 間: 12:00 - 18:30 最終日17:00 
会 場: WATERMARK arts&crafts
     東京都国立市東2-25-24 2F
松田さんは 5/29 6/4在廊予定です。

山形県に生まれる
 多摩美術大学大学院修了

2015 :越後妻有アートトリエンナーレ大地の芸術祭
2013 :韓日選抜現代美術作家展(韓国
2011 :韓国清州国際彫刻シンポジウム(韓国)
2010 :台湾&日本国際木彫芸術交流展(台湾)
   神戸アートマルシェ2010(兵庫)
2007 :現代彫刻美術館「松田重仁 展」/ 東京都目黒区
2006 :エコの森(ダイナシティウエスト神奈川)/ 東京アートコレクション(ビックサイト/東京)
2004 :第23回損保ジャパン美術財団選抜奨励展新作秀作賞受賞(東京)
2003 :越後妻有アートトリエンナーレ2003(新潟)/ 野外造形展(昭和記念公園/東京)
2003 :日比谷公園100年記念事業「流木アート」(日比谷公園/東京)
2000 :「いすのゆめ」プロジェクト参加(霞城セントラル/山形)

パブリックコレクション
六本木ミッドタウン/山形市役所/ユーゴスラビア/寒河江市ハートフルセンター/ファーレ立川/江戸川区総合区民ホール/多摩区総合庁舎/現代彫刻美術館/福島第2原子力発電所慈恵会医科大学/茅ヶ崎市立病院/安田女子大学/国土交通省/代官山アドレス/関西電力本社/白金アエルシティ/東海大付属病院/山形空港ビル   その他



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2016年05月19日

水の祈りー 松田重仁さんの彫刻


松田重仁展 Matsuda Shigehito -sculpture 
2016年 5/27(金)-6/5(日)12:00-18:30 最終日17:00
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WATERMARK arts&craftsでは2016年5月27日(金)より、彫刻家・松田重仁の個展を開催します。

木と真鍮を使用した表現技法で制作する松田重仁の作品テーマは「浮遊する水」です。
特徴的なモチーフである水の面や雲、不思議なかたちの木の実、金色に輝く芽や枝葉。どの作品も生命の根源である水を見つめ、その循環を表しています。

作品に通底する仏教観と琳派における日本人の美意識。独自の作風で現代の空間造形を模索する松田重仁の作品。環境をめぐる思いが「愛と希望の芽」となって現れます。

1984年に多摩美術大学大学院修了後、定期的に個展を開催する一方、各地の野外彫刻展、地域アートに参加する他、多数のパブリックアートに実績を残してきました。今回、WATERMARKでの個展開催は初めてになります。

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時 間: 12:00 - 18:30 最終日17:00 
会 場: WATERMARK arts&crafts
     東京都国立市東2-25-24 2F

【プロフィール】

 山形県に生まれる
 多摩美術大学大学院修了

2015 :越後妻有アートトリエンナーレ大地の芸術祭
2013 :韓日選抜現代美術作家展(韓国
2011 :韓国清州国際彫刻シンポジウム(韓国)
2010 :台湾&日本国際木彫芸術交流展(台湾)
   神戸アートマルシェ2010(兵庫)
2007 :現代彫刻美術館「松田重仁 展」/ 東京都目黒区
2006 :エコの森(ダイナシティウエスト神奈川)/ 東京アートコレクション(ビックサイト/東京)
2004 :第23回損保ジャパン美術財団選抜奨励展新作秀作賞受賞(東京)
2003 :越後妻有アートトリエンナーレ2003(新潟)/ 野外造形展(昭和記念公園/東京)
2003 :日比谷公園100年記念事業「流木アート」(日比谷公園/東京)
2000 :「いすのゆめ」プロジェクト参加(霞城セントラル/山形)

パブリックコレクション
山形市役所/ユーゴスラビア/寒河江市ハートフルセンター/ファーレ立川/江戸川区総合区民ホール/多摩区総合庁舎/現代彫刻美術館/福島第2原子力発電所慈恵会医科大学/茅ヶ崎市立病院/安田女子大学/国土交通省/代官山アドレス/関西電力本社/白金アエルシティ/東海大付属病院/山形空港ビル   その他




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2016年03月20日

Zenitani Yoshiyasu  錢谷 嘉康展 − そら ・ 海 ・ 大地 ー

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「漂いー春の風」ミクストメディア

本日初日。2年ぶりの新作点となります。 銭谷嘉康氏はアトリエをスペイン、コスタブラバに構え、スペインと日本で作品発表をしています。キャンバスにアクリル絵の具と顔彩を何重にも重ねあわせた独自の技法で不思議なマチエールを生み出し、表面は陶器のようにも見え、作者のテーマでもある「時間」と「存在感」そして「光」を感じさせ、

一切の無駄な表現を省き抽象化することによって、より深い精神性の探求と観る人の培ってきた情緒、情感の鏡となる作品を生み出しています。 新作の「Tadayoi」のシリーズを中心に。


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「漂いー海から空へ」「空へ」ミクストメディア
過去の展示の様子はこちら
2014年

錢谷 嘉康展 ー そら・海・大地 ー
ZENITANI Sky-Sea-Earth
2016年3/20(日)-28(月)12:00-18:30
Watermark arts & crafts
〒186−0002 東京都 国立市東2-25-24 工芸火水土2階
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2016年01月19日

溝上幾久子展「キャラメリゼの夜」1月16日(土)〜24日(日)

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現在開催中です。
新作版画8点+ミニ版画数点、油絵4点、ドローイング数点、ハンズボン映像展でいままで上映された溝上さん監督のアニメーションを端末でご覧いただけるようにしています。またカード作品、旧作の版画作品もファイルでご覧いただけます。

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本の装丁も多く手がけ、ご自身も独自の「ことば」による表現にこだわる溝上さん、お知り合いの文筆家や詩人、作家の方が多くお見えになりました。
今回は、モデルを頼んで、初の油彩の人物像も展示しています。
モデルの方に、10の質問をして、その答えから着想して、場面設定、イメージを構築していくという方法です。
版画家というくくりにとらわれない、引き出しの多い「溝上ワールド」をぜひご覧ください。

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キャラメル包み1.jpg

溝上幾久子展 「キャラメリゼの夜」
Mizokami Icuco -Caramelization and flood
銅版・ドローイング・映像など
2016年1/16(土)-24(日)
12:00-18:30 最終日17:00まで
〒186-0002 東京都国立市東2-25-24 工藝火水土2F TEL 042-573-6625

WATERMARK arts & crafts
2-25-24-2F,Higashi,Kunitachi-shi,
TOKYO,JAPAN zip : 186-0003
tel : 81-42-573-6625


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2015年10月10日

Home, sweet home 岩切裕子 + 岡田まりゑ 二人展



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この度、岩切裕子+岡田まりゑ 二人展を開催いたします。岩切裕子(木版)と岡田まりゑ(銅版)は、日本の版画において活躍する代表的な女性作家であると同時に、後続する若手版画作家たちの憧れの存在でもあります。まるで「絵画」を描くように 木版の可能性を限りなく広げている岩切裕子。「パステルや絵の具で『描いた』ような版画を作りたい」という岡田まりゑは、一版多色摺りで、銅版では不可能と思われていた淡いトーンの作品を生み出しています。同世代で活躍している二人ですが、意外なことに二人展は初めての開催となります。日本だけが独自に発展させていった版画の奥深さ・可能性をあらためて皆様にご紹介させていただきたく、ご案内申し上げます。


岩切裕子 IWAKIRI YUKO

東京に生まれる 1988 多摩美術大学大学院美術研究科修了(木版画専攻)

平成元年度文化庁芸術家国内研修員 平成12年度文化庁買上優秀美術作品 第14回ソウル国際版画ビエンナーレ 買上賞など受賞多数。国内・国際展多数。

収蔵先: 文化庁、町田市立国際版画美術館、宮崎県立美術館、相生森林美術館、黒部市美術館、練馬区立美術館、須坂版画美術館、国立浙江省美術館(中国)、北武絵画記念館(札幌市)


岡田まりゑ

横浜に生まれる   武蔵野美術大学卒業

第2回国際ミニプリントビエンナーレ 第6回ミヤコ版画賞展 山本鼎版画大賞展 など受賞多数。国内・国際展多数

収蔵: 佐喜真美術館(沖縄) ニューサウスウェールズ州立美術 (オーストラア)、グラフィクセンターギャラリー (リトアニア ) クルージ国立美術館(ルーマニア)ティコティン美術館(イスラエル)


Home, sweet home

岩切裕子 + 岡田まりゑ 二人展

(版画・ドローイングなど)

2015 10/30(金)–11/8(日)12:00-18:30 ※11/4休み / 最終日17:00まで 入場無料

✴︎10/31(土)17:30よりささやかなオープニングパーティーを催します。 



大きい家、小さな家、夢の家、懐かしい家、壊した家、失くした家

人それぞれ、思う家は違うけれど、生きているあいだずっと探さずにいられないもの。

そんなイメージが浮かぶおふたりの作品、初の2人展です。


「Home, sweet home (埴生の宿)」より一部

Mid pleasures and palaces,

Tho’ we may roam,

Be it ever so humble,

There’s no place like home,

宮殿での享楽もあろうが

粗末なれど 我が家にまさる所なし


※岡田まりゑブログ http://malie.exblog.jp/


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ウォーターマーク アーツ&クラフツ

WATERMARK arts & crafts  186-0002 東京都国立市東2-25-24-2F

042‐573-6625

info@watermark-arts.com

http://watermark-arts.com/



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2015年07月19日

20世紀のリトグラフの隆盛を支えたムルロ工房。 神奈川県立近代美術館 葉山館

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ピカソやマティス、シャガール、ミロなど錚々たる巨匠のリトグラフ作品をプロデュース、制作した、歴史あるパリの「ムルロ工房」、そのムルロ工房と技術提携を結び、プレス機から紙、インク、描画材料に至るまで、ほとんど全てのものをパリから輸入し、 ほぼ同じ条件で33年間東麻布で活動していた「アトリエMMG」。その創設者益田祐作氏。数々の巨匠の作品を生み出した同じ木製リトプレス機を使い、昔、MMGで摺師として働いていた周豪さん。
周さんより、美術史の生きた証人でもあるそのプレス機にまつわる様々なストーリーを聞いたり、益田さんのお話を伺って、むくむくと興味が沸き起こっていたところ、周さんからこの展覧会の招待券をいただき、滑り込みでいってきました。(7/20まで)
前期と後期にわけるほどのボリューム。作家と職人の蜜月の時代。
版画関係者の作家さん、先生方、美術館の方、みなさん「版画は今大変な状況にある」と言われます。時代だと言ってしまえば簡単ですが、淘汰されるかもしれないけれど、ふたたび、アナログやレコード盤が復活したように、絶対なくなるはずはないと強く思います。
そういえば周さんは、すべての作家は一度は版画をやった方がいいと思うとおっしゃっていました。
「版を通すことによる不自由さ」を知るからでしょうか。
アトリエMMGで制作した野見山暁治氏のモノタイプ展がちょうど開催中です。
その案内状のことば

「ぼくは絵を書く。思いのままに描く。
版画というのは、ぼくの好き勝手にさせない。邪魔をする。
なんとも腹立たしい。そうして石との闘いになる。
思いのままにならないというのはいいことだ。」

こちらは新生堂で24日までです。http://shinseido.com/

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2015年06月10日

おすすめ展覧会 / 安曇野「ギャラリー留歩(るぽ)」



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もともとミズテツオ氏や竹崎勝代さんらのコレクターでもあり、WATERMARKもお世話になっている米澤さまご夫妻が、安曇野に移住されて始められた「ギャラリー留歩(るぽ)」
只今、開廊10周年記念企画「山本剛史展」開催中です。6/30まで。
応援している作家さんの個展には、遠方からでも必ずどこへでもお出かけになられる、人間的に本当にすばらしいご夫妻です。米澤さまのおかげで、本物のコレクターとは何なのかを学ばせていただいています。

ギャラリーのHPがありませんので、こちらをご参照ください。

安曇野市穂高有明7403-8
電話番号0263-83-6785
営業時間11:00〜17:00
休館日会期中無休(毎月1.2日不定休)
場所穂高駅から車で15分



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2015年05月31日

ワークショップ終わりました。

昨日は、常田泰由さんをお迎えして、WATERMARKで初のワークショップ。
アクリル板に水彩で直に描いた絵をプレス機に通してモノタイプの版画を制作しました。
スペースが狭いので各回5名さま、全3回やりましたが、どの回もみなさん、楽しんでいただけたようで、ちょっと安心、こちらも楽しい一日でした。

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最初に版画の種類、技法などをご説明

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表面にヤスリをかけたアクリル板に直接水彩で絵を描いてゆきます。

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描画した部分を乾かした後、アクリル板にかるく霧を落とします。

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プレス機で、紙に絵の具を写し取ります。
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皆様力作ぞろい

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イメージしていたのとは違う効果が現れたり、狙っていないのものが紙に写し取られて、驚いたり、
みなさんの「わー!」という感嘆をたくさん聞くことができました。
ご参加くださったアーティストの方、美大生の方、親子でご参加の方、お客さま ご好評のようでしたので、年に4回くらいワークショップ開催できたらと思っています。




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2015年05月29日

イブラヒム恵美子さんのガラス絵


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イブラヒム恵美子さんの作品に初めて出会ったのは、5年前のギャラリーfuuroさんで。fuuroさんとギャラリーfèveさんにて、よく新作展をされていますが、今回5点ほどガラス絵を展示させていただいています。

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今までの展覧会のテーマは 「埴生の宿」「love」「 hug」「thank you」など
タイトル通りあたたかくて、理屈抜きに、見る人をしあわせな気持ちにさせてくれる。
イブラヒムさんの作品を見ていると、人をしあわせにする色のチカラに改めて感動です。

6/2まで。


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2015年05月22日

常田泰由さんによる版画ワークショップ(水彩モノタイプ)開催します。


本日より WATERMARK SELECTION 始まりました。

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WATERMARKで初のワークショップです。
★常田泰由さんによる版画ワークショップ(水彩モノタイプ)
アクリル板に水彩で直に描いた絵をプレス機に通してモノタイプの版画を制作します。
平版の原理を通して作品制作の面白さを体験しましょう。

 ※午前の回を増やしました!
日時:5/30(土) @10:30-12:00 A13:00-14:30 B15:30-17:00
定員:各回5名
参加費:1,500円(お茶付き)
A、B回は現在定員となりました。@はお受付しております。
※参加希望の方は人数と希望時間をお早めにお知らせください。当日のキャンセルはお避け下さい。

*ワークショップ開催中は、展示作品をゆっくりご覧いただけない場合がございます。
何卒ご了承くださいませ。

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