2016年04月27日

ご報告 その3

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IMAGINE FUKUSHIMA展が終了して2ヶ月経ちます。ご報告が遅くなりましたが4月頭に、子供たちの保養プログラム、市民測定所に力を入れている「未来の福島こども基金」へ心ばかりではありますが、寄附させていただきましたので、ご報告させていただきます。

木村伊兵衛写真賞を受賞された新井卓さんのサイトに、先日の授賞式での挨拶文が掲載されています。


その中の
「テクノロジーが細分化し、自動化した経済システムのなかで人間が置き去りにされた時代。政治や宗教が新たな対立や抑圧しか生みださないのだとすれば、おそらく芸術だけが、まったく無関係に見える二つの時間と場所、二つの出来事、異なる人々を結びつけ、人間の魂を回復するための力を、いまだ持っているものと信じます。」 
メディアや私たちの国の行方、様々な事象・・暗澹とした気持ちになりますが、この新井さんの言葉、何度も読み返しています。

一向に静まることのない熊本地震で被災されている方々に、我々は何も出来ずにいますが、2年前のIMAGINE FUKUSHIMA展の際に寄付先のひとつでした「福島⇔熊本 0円キャンプスクール」へ本当に僅かばかりですが、寄附させていただきました。本来は福島のこどもたちを熊本へ無料で招待する活動をされていますが、現在は「熊本支援チーム」として、皆さん被災者でありながら熊本復興のために奔走されています。facebookで皆さんの日々の活動を拝見できます。

皆さまの日常が1日も早く戻られますよう、心よりお祈り申し上げます。



posted by shimizu_noriko at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | IMAGINE FUKUSHIMA・震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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