2016年04月28日

ホテルのアートコーディネート(上田東急REIホテル)

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長野県の上田東急REIホテルにアートを納品しました。
改装工事に伴う新規のアート制作(2期目)です。
各階エレベーター・ホールと客室の一部に、西村暁子作品を納入させていただいてます。染色した和紙を漉きながら絵づくりした作品です。
エレベーター・ホールの作品は、信州の山並みをイメージしてます。
西村暁子さんの作品展、少々先ですが2017年の2月にWATERMARKギャラリーで予定しています。


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NHK大河ドラマ「真田丸」効果もあり、上田の街は賑わいを見せていました。


2016年04月27日

ご報告 その3

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IMAGINE FUKUSHIMA展が終了して2ヶ月経ちます。ご報告が遅くなりましたが4月頭に、子供たちの保養プログラム、市民測定所に力を入れている「未来の福島こども基金」へ心ばかりではありますが、寄附させていただきましたので、ご報告させていただきます。

木村伊兵衛写真賞を受賞された新井卓さんのサイトに、先日の授賞式での挨拶文が掲載されています。


その中の
「テクノロジーが細分化し、自動化した経済システムのなかで人間が置き去りにされた時代。政治や宗教が新たな対立や抑圧しか生みださないのだとすれば、おそらく芸術だけが、まったく無関係に見える二つの時間と場所、二つの出来事、異なる人々を結びつけ、人間の魂を回復するための力を、いまだ持っているものと信じます。」 
メディアや私たちの国の行方、様々な事象・・暗澹とした気持ちになりますが、この新井さんの言葉、何度も読み返しています。

一向に静まることのない熊本地震で被災されている方々に、我々は何も出来ずにいますが、2年前のIMAGINE FUKUSHIMA展の際に寄付先のひとつでした「福島⇔熊本 0円キャンプスクール」へ本当に僅かばかりですが、寄附させていただきました。本来は福島のこどもたちを熊本へ無料で招待する活動をされていますが、現在は「熊本支援チーム」として、皆さん被災者でありながら熊本復興のために奔走されています。facebookで皆さんの日々の活動を拝見できます。

皆さまの日常が1日も早く戻られますよう、心よりお祈り申し上げます。



posted by shimizu_noriko at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | IMAGINE FUKUSHIMA・震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月07日

松尾一朝展は 4/10までです。


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連日多くの方にお越しいただき、どうもありがとうございます。
いよいよ会期は今週末まで。4/10最終日です。松尾さんは4/8,9,10午後より在廊です。
花吹雪の中で会期が終わります。
皆さまお待ちしております。

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私が松尾一朝さんのガラスに出会ったのは、おそらく9年くらい前。今回展覧会をさせていただくのは3回目になります。
特にご自身の工房を立ち上げられてから、着実にファンを広げられ、媒体で紹介され、これからの活躍がますます期待されます。
今回は うつわ系の作品はあえて封印して、蓋ものを主役にした展示構成です。もちろん、小物やうつわもとても素敵なのですが、松尾さんの作品の真の醍醐味は「蓋もの」に集約されていると言っていいでしょう。
伝統的な技法を用いながらも、非常に高い技術と若い感性からくる色のセンス、フォルムの美しさを見事に融合させていて、世代、性別を超えた、国外でも活躍できる力を持っている作家です。
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よく「この箱には何を入れるのですか?」と聞かれます。大切なもの、アクセサリー、小さな木の実などお好きなものを入れていただければ、とお答えしますが、本心は「何も入れないでほしい」でしょうか。。「飾筥(かざりばこ) Dream box」で世界を魅了したガラスの大家、藤田喬平 の言葉を真似るなら、「この筥には何を入れるのですか?」と聞かれた氏の答えは「あなたの夢を入れてください。」
入れるのに一番ふさわしいのは、蓋をあけた瞬間「なんてきれい!」といつも感じる、その心なのかもしれません。


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2016年4/1(金)-10(日) 12:00-18:30

ウォーターマーク アーツ&クラフツ

WATERMARK arts & crafts  186-0002 東京都国立市東2-25-24-2F 042‐573-6625


posted by shimizu_noriko at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする